- 自転車・バスの所要時間は、目安の時間です。
須磨おすすめスポット
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- 35 分
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世界有数のつり橋「明石海峡大橋」の神戸市側に開設された舞子海上プロムナードは、海面からの高さ約47m、陸地から明石海峡へ約150m突出した延長約317mの回遊式遊歩道です。海上47メートルの丸木橋は迫力満点!プロムナード入口1階には明石海峡大橋をわかりやすく解説した資料を展示し、8階展望ラウンジの展望カメラシステムでは、明石海峡大橋の主塔(約300m)にのぼった気分が味わえます。雄大な明石海峡大橋を眺めながら、海上遊歩道の散歩をゆっくりお楽しみください。
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- 60 分
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「布引の滝」は、新神戸駅の山側の生田川中流にかかる滝で、「日本の滝百選」に選ばれるほか、那智滝(和歌山県)、華厳滝(栃木県)と並び、「日本三大神滝」の一つとされる名瀑です。駅から滝までは遊歩道が整備されており、気軽に自然の中へリフレッシュしに出かけることができます。特に紅葉の時期の美しさは必見です。
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- 55 分
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竹中大工道具館は日本で唯一の大工道具の専門博物館です。
「人と自然をつなぐ、伝統と革新をつなぐ」をテーマに、2014年10月、新神戸駅前への移転、オープンしました。これまで収集した3万5千点余りの中から選りすぐった約1千点の大工道具のほか、吹き抜け空間に7メートルを超える高さでそびえたつ原寸大の唐招提寺金堂の柱と組み物、数寄屋の繊細な仕事が見えるスケルトン茶室など、現代の匠たちの手によって最高の職人技を詰め込んだ特別な模型を展示しています。また、「宮大工がいる博物館」というユニークな特色を生かし、木工室ではプロの技を間近に体感できるプログラムもご用意しています。(開催日程等詳細はHPにて要確認) -
- 55 分
- 60 分
公開中の異人館の中で、唯一オリエンタルなムードが漂う異人館です。
館内には明朝(1368年~1615年)から清朝(1616年~1911年)にいたる中国の貴重な家具、調度品、美術品が展示されており、贅を極めたインテリアは必見です。青磁や極彩色の壺、紫檀に螺鈿(らでん)で装飾されたサロンセット、天蓋のあるベッドなど、部屋ごとにシックで統一感のある中国モダニズムのインテリアを堪能していただけます。また中庭の入り口に置かれた一対の狛犬(獅子像)は、その間を歩けば「愛情に恵まれる」といわれるパワースポットとして人気です。 -
- 50 分
- 60 分
平成4年、オーストリア大使館、オーストリア通商代表部の後援で、オーストリアの文化や歴史に触れられるミュージアムとして開設。ウィーンの博物館風といわれる円筒形の建物に、女帝マリア・テレジアの肖像やロココ調の衣装などを展示し、宮廷文化の様子がしのばれます。また、オーストリアが生んだ偉大な音楽家モーツアルトを紹介し、彼が生きた18世紀の生活や風景を再現。作曲に使われたピアノの複製品(フォルテ・ピアノ)、直筆の楽譜や手紙など、ザルツブルグのモーツアルトミュージアムから寄贈された品々もみどころです。
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- 35 分
- 50 分
海・船・港の歴史と神戸の未来を体験する博物館。
大海原を駈ける帆船の帆と波をイメージした白いスペースフレームの大屋根が特徴的な「神戸海洋博物館」は、1868年の近代神戸港の開港から120年目に当たる1987年に「神戸開港120年記念事業」として建設されました。2020年には新たに「神戸とみなとのあゆみ」をテーマにリニューアルオープン。時代と共に移り変わる神戸の街と、海・船・港の歴史と未来を「資料」「模型」「映像」「グラフィック」や体験型の展示を交えてわかりやすく紹介しています。
2006年からは、神戸港の開港依頼その歴史とともに歩んできた川崎重工グループによる企業博物館「カワサキワールド」を併設展開しています。
淡路市おすすめスポット
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0799-72-0001
- 岩屋港から 4 分 津名港から 101 分
- 岩屋港から 6 分 津名港から 100 分
明石海峡大橋、淡路島側の真下に位置する道の駅。生しらす丼、海鮮丼、淡路牛バーガー、淡路島玉ねぎなどのグルメが好評です。また、地元産の魚介を使った自家製の干物や佃煮といったお土産品も充実しています。
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0799-72-3420(岩屋観光案内所)
- 岩屋港から 3 分 津名港から 93 分
- 津名港から 65 分
淡路島の北端に浮かぶ島。「国生み神話」に登場する「おのころ島」伝承地のひとつ。長年の風波によって造り出された自然美を呈している。夜には島全体がライトアップされ、幻想的な光景が楽しめます。
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MAP
0799-64-2542(淡路市商工観光課)
- 岩屋港から 31 分 津名港から 64 分
- 岩屋港から 28 分 津名港から 46 分
「道の駅 東浦ターミナルパーク」(淡路市)は、淡路島の北東部、東浦IC近くの国道28号線沿いにある道の駅。淡路島内に4つある道の駅のうちの一つです。地元の野菜や果物など新鮮な農産物が買える直売所や吹き戻し、おみやげが買えるショップがあり、また、名物の「いか姿焼き」、「たこちくわ」、ジェラートなどグルメも充実しています。 -
【北部エリア バス旅編】公共バスで淡路島北部の一部を巡る日帰りコース。まずは日本最古の神社を目指します。ラッパスイセンの美しいパノラマや、海が一望できるイタリアンレストランなど壮大な景色と共に楽しむ旅の締めくくりは、夕日に染まる明石海峡大橋が旅の疲れを癒やしてくれます。
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0799-85-1147
- 岩屋港から 112 分 津名港から 37 分
- 岩屋港から 65 分 津名港から 50 分
土とアートが楽しめるアートミュージアム!
淡路島で創業100年の老舗土壁メーカーが行う日本の伝統文化「土壁」と様々な「現代アート」とのコラボを目指した壁も床も土で覆われた非日常空間が楽しめる施設です。
淡路島は、昔から日本の伝統土壁以外にも、淡路瓦やタイル、陶芸など淡路土を使った様々な地場産業があり、豊富に良質の土が採れる土の都でもあります。そんな淡路島の土を色々な方にもっと知って頂く、楽しんで頂くことを目的としたミュージアムです。 -
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0799-60-2248
- 岩屋港から 106 分 津名港から 11 分
- 岩屋港から 80 分 津名港から 27 分
たこせんべいの里はおせんべいの製造工程を見学できる「製造直売施設」です。
販売のおせんべいはすべてがオリジナルで「たこ・えび・いか」をベースとし、現在は40品目を取り揃えております。なかでも小さなタコをそのまま焼いた後、唐揚げにした「多幸たこの唐揚げ」が人気です。
ほとんどのおせんべいの試食をご用意しております。休憩コーナーでは無料コーヒーを飲みながら、おくつろぎになれます。
おみやげに、おやつに、おつまみに、また旅の休憩スポットとしてぜひ、ご利用ください。